コピペット:タイルモードのアプリで単語・単文ペーストできます。機能は少ないけどあると便利だ、やっぱり

opening

★ 単語・単文貼り付けツール コピペット

デスクトップのアプリケーションでは「Autotext – Text Expander for Windows – Snippets Organizer」を以前から使っています。ブログを書くときも、パターン化した下書きをいくつか用意してあり、読書感想文ならこれ、グルメ記事ならこれって感じでさっと貼り付けられるようにして楽してます。Iconia W3-810にももちろんインストールしてあって、デスクトップモードで、(Bluetooth接続の外付け)キーボードを使ってものを書くときに活躍してくれてます。
でも、タイルモードのアプリだと使えないんですよね。そもそもソフトキーボードだとどうやって呼び出して良いか分からないし(デスクトップモードではAlt + Ctrl + “]”でメニューが呼び出されます)。まあ、ソフトキーボードでブログのような長文は書かないかも知れませんが、例えばどこかのサイトにログインするときにメールアドレスとパスワードを入れたり、通販サイトで電話番号だの住所だのを入力しなければならないシーンは少なくないでしょう。ATOKなどの日本語変換ツール(FEP)が覚えてくれるかも知れませんが、セキュリティ上、ちょっと問題ありそう。
そんな時に見つけたのがこのコピペット。機能は正直、対したものはなく、PhaseExpressのツールには遠く及びませんが、それでもあると助かりますよ、これ。

★ コピペットの設定

コピペットはWindowsストアからインストールできます。
==> Windows ストア の Windows 用 コピペット アプリ

インストールしたら、まずは単語・短文を覚え込ませましょう。画面下端から上にスィープ(指でなぞり上げる)と「追加」ボタンが右下に現れます。押すと、「(普通の)テキスト」登録なのか、「(ユーザー名とパスワードがセットになった)アカウント」登録なのかを選ぶサブメニューが出ます。登録する方を選んでください。
アイテム追加

こちらは「アカウント」設定の画面。「アカウント名」と「パスワード」に入力した単語をあとでペーストできるようになります。それ以外の入力欄は付加情報。このアイテムの”名前”や”説明”などを設定できます。”名前”はコピーするアイテムのアイコンが並んで表示されたときにそこに示される”名前”。設定しないと「アカウント名」や、「テキスト」の場合は一行目のテキストがそのまま表示されます。
アカウント追加

ちなみに、他に設定できるのは”オプション”で背景色の指定ができます。
設定
また、プロ用ライセンスの購入も可能。有料だとWindows8だけではなく、マルチデバイスで登録アイテムの共有ができるそうです。
ライセンス購入

★ 使ってみた。ログイン画面でユーザー名貼り付け

使い方は簡単。と言うか、できることは単純。Windowsで二画面モードにして、片一方にコピペットを出しておきます。そして登録した単語のアイコンをタップするとバッファにコピーされるので、元のウィンドーに戻って貼り付けたいところに貼り付けるだけ。貼り付けは入力欄を長押しすると「貼り付け」するかと聞いてきます。これだけ。
コピーアンドペースト

機能は至ってシンプルですが、ないよりも百倍まし。助かってます。住所入力などでいつもイライラしている人にはおすすめですよ。




コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です