東芝 dynabook tab S38 登場: Windows 8.1 with Bing搭載で価格を抑えた?

★ dynabook tab S38のスペック

東芝からWindows8.1 8インチミニタブレットの新機種が出ました。
Iconia W3-810につづいて、東芝でもWindows8 8inchミニタブレット発売」の記事で紹介したように、東芝では以前から8inchのWindowsタブレットを”Encore”のブランド名で出していました。今回の機種も米国では”Encore2″と呼ばれているようです。日本では、知名度の高い”dynabook”のブランド名を冠した”dynabook tab”と命名されています。
今回の機種は、メモリーの違いだけで二機種。64GBのdynabook tab S38/26Mと、32GBのdyanbook tab S38/23Mです。カタログを見る限り、他のスペックは二機種とも同じで、下記の通りです。

項目 スペック
本体カラー サテンゴールド
OS Windows8.1 with Bing / 32bit(下記参照)
CPU Intel Atom Z3735F 1.33GHz 4コア・4スレッド キャッシュメモリ2MB
メモリ 2GB DDR3L-1333 (交換不可)
ディスプレイ 8.0型ワイドWXGA(800×1,280) 静電容量式タッチパネル付き
サウンド DOLBY DIGITAL PLUS ステレオスピーカー
カメラ リア:約500万画素、フロント:約120万画素
通信・センサー 無線LAN:IEEE802.11b/g/n
Bluetooth Ver4.0
GPS、電子コンパス、加速度センサー、ジャイロセンサー
バッテリー駆動時間 約7.5時間(JEITA Ver2.0計測)
重さ 約385g
MS-Office Microsoft Office Home and Business 2013 SP1
(Powerpoint2013も付いている奴です)

★ Windows 8.1 with Bingってなに?

MicrosoftがOEM向け(パソコンにWindows OSをプリインストールして販売しているメーカー)に出した新たな”ライセンス形態”のようです。普通のWindows 8.1との違いは

  • バンドルされているInternet Explorerの検索エンジンがMicrosoftのBingになっている。

だけのようです。しかも、ユーザーは買ったあとで検索エンジンを他のもの(GoogleやらYahoo!やら)に変更することも可能とのこと。(このあたり、未確認)
自分で検索エンジンの指定を変える人は思ったよりも少ないのかもしれませんね。最初に設定されたもので使ってくれる人が多いと踏んだのでしょう。この条件のため、Windows 8.1 with Bingのライセンス料は無料になっていて、その分、パソコンやタブレットの価格を安く設定できるのです。でも、Amazon.co.jpで見ると(2014-06-18)64GBのS38/26Mが52,700円、32GBのS38/23Mが41,900円ですから、飛び抜けて安いと言うほどではなさそう。同じAmazon.co.jpでLenovo IdeaPad Miix2 8 (Atom Z3740/64GB/2GB/Win8.1/8型HD IPS/ブラック/Office H&B 2013) 59399891が39,980円ですから、微妙です。

機会を見つけ、触ってきたいと思います。

● 購入先

Amazon.co.jpはこちら。

S38/26M S38/23M

東芝の直販サイトはこちら。
PC

 



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