Lenovo MiiX 2 8 : カメラの性能を試す

レノボ・ジャパン株式会社さんからLenovo Miix 2 8(Windows8.1/8inchサイズのミニタブレット)をお借りしました。

★ カメラの性能

最近、観光地や街中で、タブレットで(記念)写真を撮っている人をよく見かけるようになりました。海外からの観光客とおぼしき人たちに特に多い気がします。韓国や台湾、中国からのお客さんなのかな。あちらでもiPadが人気のようですね。
でも、スマートフォンに付いているカメラの性能・機能が格段に良くなっているのに対して、タブレットは今ひとつ、”おまけ”程度にしか考えられていない感じがします。スマートフォンのカメラが「1500万画素・連写機能・スマイルシャッター・などなど」なんて言っているのに、タブレットはまだまだ。
このMiix 2 8も、

  前面:200 万画素、背面:500 万画素

というスペックです。カメラアプリも、ズームはできるものの、それ以外の目立った機能はありません。
仕事用として、ホワイトボードや書類をメモ代わりに写真に撮る分には充分です。でも、スマートフォンのように観光地などでの記念写真・スナップ写真撮影には使えるでしょうか。ちょっと試してみました。
結論から先に言ってしまうと、「使えます」です。軽くて、旅のお供にとても適したMiix 2 8ですから、カメラ性能がそこそこあるというのは、さらに“旅に使えるミニタブレット”として点数アップです。

★ 撮影例

多摩川沿いの神社で何枚か写してみたので、作例として挙げておきます。写真をクリックすると、ちょっと大きめの画像が見られます。こんな感じの写りだよ、というのが分かるでしょう。

観光地で良く撮る感じの一枚。建物や集合写真を撮ったらこんな感じでしょう。

風景その1

観光地で記念写真を撮るときには全く遜色なく使えるでしょう。提灯の文字もきちんと読める程度の解像度(500 万画素)を持っています。

被写体に近寄って撮ってみました。人物を撮るときもこれくらい寄って撮るかな。ピントもきれいに合いますし、まずまずの写りになるでしょう。

風景その2

被写体に寄って写したとき。きれいにピントが合い、スナップ写真を撮るのに充分な性能だと思われます。

曇り空なのが残念。青空がどれだけきれいに写るか、旅行先の記念写真としては重要なのですが、その点はチェックできず。

遠景

風景写真を撮るには問題なし。

八重桜のピンク色もちゃんと出ています。

遠近感

目の前の桜にピントを合わせて撮影。背景はこんな感じでボケます。

極端に無理して撮ってみました。画面上に指でタップすると、底にピントが合うだけでなく、露出も合わせてくれます。逆光補正のような機能は付いていませんが、場所を選んで撮影できない時にはこれでも充分な性能を出してくれているでしょう。

逆光

陽の光が差し込んで来たときの写りはこんな感じ。暗い場所(舞台)に露出を合わせればそれなりに写ります。

おまけ。あんまり被写体に近づきすぎるとピントが合わなくなります。

近距離撮影

近接撮影(マクロ撮影)機能は弱いようで、10cm程度まで近づくとこんな感じでピントが合いません。

という感じです。まあまあですよね。500万画素あればL判・サービス判サイズでプリントしても見られるだけの品質はあるでしょう。タブレットのカメラをちょっと見直しました。

★ 購入先サイト

直販サイトでのMiix2 8の販売は終了してしまったそうです。

Amazon.co.jpならば購入できます。


 



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