アプリ版OneNoteを試す その2:エディット編

★ OneNote再び

以前、「ブログに投稿 : Acer Iconia W3 : アプリ版OneNoteを試す」として、それまでMS-Office製品の一部として有料だったものが、無料のアプリ版として登場したことを紹介しました。しかも、Windowsストアだけではなく、Google PlayからAndroid版も提供されているのです。
とは言え、インストールして以降、あまり使っていなかったのですが、エディターの編集機能のおもしろさを知り、またぞろ引っ張り出して使い始めてみたのでした。

★ エディターを使ってみた

● 箇条書き

落書きノートを書いてみました。Evernoteでも同じですが、文章中にはインデントした箇条書きだったり、写真だったり、手描きの絵だったり、表だったりを入れることができます。
これらのアイテムを挿入するためには、挿入したい場所をクリック。そこにカーソルが表示されると共に、近くにメニュー呼び出しアイコンが現れます。
メニュー呼び出し
このアイコンをクリックすると、円盤形(?)メニューが現れます。この形は、マウス操作と言うよりは指でタッチ(スライド)して指示することを考えた操作性になっています。
箇条書き
このポップアップ・メニューから「箇条書き」を選んでみましょう。そうすると、カーソルの位置していたところに箇条書き用の文頭文字が挿入されます。
円盤メニューの「箇条書き」の項目外輪にマウスを進めると、箇条書きパターンを選ぶメニューに変わります。文頭の文字を選んだり、数字(順番)だったりを選べるようになります。慣れるとサッと指が動いて所望の形式を選べるようになるでしょう。
箇条書きの例

● 手書き図

フリーハンドの絵を描くことも可能。例によって円盤メニューを呼び出し、「図形描画」を選んでください。これで、好きなように絵を描くことができます。マウスだと厳しいですが、タッチパネルを指でなぞる形ならば、意外と思うように描けるかも。
また、図形描画にはサブメニュー呼び出しアイコンが現れていて、こいつでペンの種類、線の色などが選べます。また、図形描画のモードを終了させる時もこのサブメニューから指定します。
図形描画

● 写真・図形挿入

手描きで絵を描くだけではなく、もちろん、写真や図形データを挿入することもできます。円盤メニューから「図」を選び、ファイルを指定してください。
図形挿入
図・写真を貼り付けたあとは、ピンチしてサイズを変えたり、スライドして位置を直したりもできます。

● 表

表の挿入も可能。挿入直後は二マスだけの表が現れます。文字・図を挿入したいマスをタップして書いていってください。右端のマスを書き終えてリターンキーを押すと、自動的に次の行のマスが現れます。列を増やしたい時は円盤形サブメニューから「右側に挿入」を選んでください。
表

● ノートシール:特別な「文頭文字」

箇条書きと同様の仕組みですが、文頭に特別な文字を挿入したものも可能。チェックマークを付けられる「タスク」や、確認事項を表す「?」、メールアドレスなどを書くための「連絡先」や「電話番号」なんてのが用意されています。
ノートシール

さてどうでしょう。メモ書き用エディターとしては充分な機能を備えていると思います。タブレットとして手書きメモを取り、しかもそれがそれなりにきれいに編集されている。便利ですよね。すぐに人と共有することもできます(恥ずかしくありません)。
無料でありながら、なかなか良くできたアプリと言えるでしょう。

今回はここまで。また使い込んだら次の紹介を続けようと思います。




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