アプリ版OneNoteを試す

★ アプリ版のOneNote登場

Iconia W3-810にはOffice Home and Business 2013がプリインストールされていて、その中にはMicrosoft Office OneNote 2013も含まれています。「マイクロソフト版のEvernote」と言うと登場順が違いそうですが、今だとその方が分かり易いでしょう。メモ帳ソフトであり、Webのクリップやら写真・音声などのデータも自在に取り込むことができます。そしてそのOneNoteがまさにEvernoteに対抗するがごとく、アプリ版を登場させました。しかもWindowsだけではなく、Android版まで用意して。これは本気ですな、きっと。
ということで、ストアにもしっかりとラインアップされていましたので、早速インストールしてみました。
OneNoteOnStore

★ アプリ版OneNoteのセットアップ

ストアからインストールし、スタート画面のタイルとしてピン留めしてみました。デスクトップ版と並んでいるところがお洒落?!
2OneNote
最初の起動時には自動的にセットアップが為されます。問題がなければ「簡単設定」でよいのですが、なぜか「簡単設定」を選ぶと「カスタマーエクスペリエンス向上プログラムに参加」させられてしまうようなので、その点はご注意を。私は「簡単設定」にしてしまいましたが、するとノート保存先はSkyDrive上になります。そう、クラウドで共有するのがデフォルト設定という訳です。
OneNoteSetUp

★ アプリ版のスクリーンショット

デスクトップ版OneNoteもSkyDrive上にフォルダーを設定してたので、これでアプリ版と共有ができる訳です。同じページを両方で開いてみると、画面のイメージはこんな感じ。
アプリ版ScreenShotOfOneNote
デスクトップ版DesktopVersionOfOneNote
ノートのリストが左側にあるか、右側にあるかの差が目立ちますが、当たり前ですが個々のノートは同じように表示されます。
OneNoteは、使いたい時(メモを録りたい、写真を撮ってメモを添えたい、会話を録音しておきたい)にさっと起動して使えるようになっているところがうれしい訳ですが、タブレットの場合はデスクトップ環境を呼び出してからOneNoteを起動する形になり、”一手余計にかかる”状態でした。それがこのアプリ版で解消された形になりました。これで本来の「さっと立ち上げてさっと使う」ことができるようになったのです。タブレット・スマートフォン版のEvernoteウィジェットと同じノリでいけるってことです。
これは大歓迎。

★ Android版OneNoteをインストール

さて、ついでですからAndroid版のOneNoteもスマートフォンにインストールしてみました。
Playストアで検索するとしっかり出てきました。インストールして最初の起動時にアカウントの入力を求められます。そりゃそうですね。Iconia W3-810上でインストールする時にはWindowsにログインしているので改めてアカウント設定する必要がありませんでした。でも、Android版ではその必要がありますね。
Screenshot_2013-11-28-21-16-32

同じWindowsのアカウントで設定すればSkyDriveでの共有が為されますので、同じページを扱うことができます。上記と同じページを表示させてみました。
Screenshot_2013-11-28-21-24-14
マイクロソフトの製品はWindowsの世界に閉じている、という感覚でいましたが、どうやらそれは昔のこと。こんな風にマルチプラットフォームをサポートするようになっていたんですね。これは便利。

私の場合、プライベートはEvernote、仕事はOneNoteと使い分けているんですが、こうなってくると迷っちゃうな。うむ、どっちか一つにした方がより便利かな。




2 thoughts on “アプリ版OneNoteを試す

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