Windows8.1のピクチャパスワード

★ ピクチャ パスワードとは

Windows8から登場した「ピクチャ パスワード」。これまで使っていなかったのですが、Windows8.1にしたことだし、気分転換に設定してみました。8.1になっても仕様に変更はなさそうです。
「ピクチャ パスワード」は、英数字を入力する従来のパスワードとも、9個の点を指でなぞるものとも違い、好きな写真を選んで、その上で直線や円を組み合わせた”パターン”を描くというもの。”好きな写真”でってのがミソですね。被写体の輪郭をなぞるも良し、自分にしか分からない順番で写っているものを選んだり。しかも、三つの動作を設定するので、その順番も考えると文字列よりも強力なパスワードのようです。

★ ピクチャ パスワードの設定

チャームを呼び出し、「PC設定の変更」へと進みます。すると、右下に「ピクチャ パスワード」設定・変更のアイコンがありますので、こちらをタップしてください。もしくは、左のメニューで「アカウント」を選んでください。
設定

「アカウント」設定画面になるので、ここで「ピクチャ パスワード」の設定・変更を選んでください。すると、(文字列の)パスワード入力を求められますので、キー・インしてください。
設定2

下地にする画像を選び(呼び出し)、その後、三つの動作を登録します。一度設定すると、確認のためにもう一度、同じ動作をするよう要求されます。二回とも(三つの動作が)同じ動作であればOK。設定完了です。
使える動作は「円」「直線」「タップ」の三種類です。写真に写っているものを囲む形で円を描いてもいいし、それを指し示すようにタップしてもOK。
例えば、本を写したこの写真では、写真のタイトル文字をなぞる形で直線を指定し、聖母の顔を囲むように円(円の矢印が書けなかったので、ここでは複数矢印で代用していますが、実際は一度の動作で円を描いています)を指定しています。
注意事項としては、円を描く方向(右回りか、左回りか)も区別されることでしょうか。
ロック

実際のロック解除画面では、ピクチャ パスワードを使っても良いですし、いつもの文字列によるパスワードを指定することも、都度選べます。タブレットとして使う時にはピクチャ パスワードを、キーボードを使っている時には文字列パスワードを使うのが良さそうです。




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