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2019-11-12

ついに地球そっくりの惑星が見つかった? by ScienceNews


雲が出て、雨が降る惑星発見

This may be the first known exoplanet with clouds of water droplets | Science News
M. KORNMESSER, HUBBLE/ESA

ケプラー宇宙望遠鏡が110光年の彼方に発見した惑星 K2 18b は、赤色巨星の周りを回っていて、地球よりも大きく(直径2.5倍)重たい(重量8倍)。ケプラーの観測データを解析したところ、水蒸気を含む大気を持っている可能性が高いと分かったのだ。

Science News

水のある惑星は意外と多いけど、、、

ケプラー宇宙望遠鏡はこれまでに2,400以上の外惑星(太陽系以外の惑星)候補を発見している(NASAのサイトを参照のこと: Kepler and K2 Missions | NASA )。そのうち、十数個の惑星が、生命が存在する可能性を持っているそうだ。“水が存在する”と言うのが条件の一つ。ただ、表面温度が熱すぎたり、冷たすぎたりして、液体の状態での水が存在するかは怪しかった。

ところが、このK2 18bは“大気の循環”までもがありそうだと推測されている。その結論に疑義も出ているようだが、今回の発表では水蒸気が噴出しているとまで結論づけられていて、期待が持てそう。
ただ、水が存在するからといって、すぐに人間と同じような生物がいるかは別とのこと。解説によると、水があるのが分かったが、地面があるかは不明らしい。もしかしたら、陸地がないかも知れない。まあ、それでも“水生生物”はいるかもしれないので、あとはSETIに観測してもらうのがいいかも。

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