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2019-11-12

BB-8もしくは雪だるまみたいな天体が発見される by NASA


Credit: NASA/JHUAPL/SwRI

The New Horizons spacecraft launched on January 19, 2006 – beginning its odyssey to Pluto and the Kuiper Belt. New Horizons now continues on its unparalleled journey of exploration with the close flyby of a Kuiper Belt object called 2014 MU69 – nicknamed Ultima Thule – on January 1, 2019.

情報源: New Horizons: News Article?page=20190103

NASAのNew Horizons: Beyond Plutoは、準惑星の冥王星と、さらには海王星軌道よりも遠く広がっているエッジワース・カイパーベルトを探査するのが目的。

エッジワース・カイパーベルト(もしくはカイパーベルト(Kuiper Belt))は、太陽系を取り巻くように円盤状に広がる天体群。海王星軌道よりも内側にはないので、真ん中に穴の開いた形になっている。土星の輪の巨大版、太陽系版と思えば良いだろうか。さらにその外側に広がっているとされるオールトの雲の起源とされている。オールトの雲が長周期の彗星を生み出していて、短周期の彗星はこのカイパーベルト生まれだと推測されている。カイパーベルトには無数の小惑星が含まれていて、まさに人知れず太陽の周りを回っている訳だ。

そんなカイパーベルトの小惑星の一つ(Kuiper Belt object 2014 MU69、通称“Ultima Thule(極北の地)”)に今回、NASAの探査機New Horizonsが接近し、写真を撮影した。その姿はスター・ウォーズに登場したロボットのBB-8か、もしくは(日本式の二段重ねの)雪だるまのような形だった。
二つの天体(岩?)がぶつかり、そのままくっついてしまったのだろうか。観測では(当然ながら?)この天体には大気は見いだせなかった。
太古の地球もこんな風にして小さな天体が衝突・集合を繰り返して今の姿になったのかも知れない。そんな想像を挿せてくれる姿だ。

宇宙には知らないこと、見たことないものだらけ。2019年も新たな発見のニュースが期待できそう。

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