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2018-10-22

脳に入る寄生虫が温暖化で北上、ナメクジが媒介 : by ナショジオ


ナメクジが媒介する寄生虫が今、世界中に広がり、さらに温暖化によって北上しているという。

情報源: 脳に入る寄生虫が温暖化で北上、ナメクジに注意 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト

ナメクジやカタツムリが寄生虫を媒介し、人に感染するのだそうです。この記事で紹介されているのはオーストラリアの話で、問題の規制中は広東住血線虫(Angiostrongylus cantonensis)
日本にも、カタツムリを経て人に感染する日本住血吸虫が有名ですが、分類上は扁形動物門に属してます。方や線虫(線形動物)は脱皮動物上門 線形動物門に分類され、異なった動物です。とは言え、同じような経路で人に感染するのが興味を惹かれますね。

さて、かの広東住血線虫を媒介するナメクジは、元はもっと暖かい地域に生息していたのが、地球温暖化に伴って生息域を拡大して行っているそう。また、ナメクジそのものを口にしなくても、這った後の粘液にも線虫が潜んでいることがあり、葉物野菜などはよく食べる前によく洗う必要があります。
ちなみに、この記事で紹介された患者の少年は、度胸ダメしかイジメかで自らナメクジを食べたのだそうです。まあ、そうでなくてもエスカルゴを食すことはあるので、充分に火を通すなどの処理が必要ですね。

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