Go to ...

科学だって事件である

科学・テクノロジーのニュース、、、いや感想かな

RSS Feed

2017-08-21

6600万年前の大事件:小惑星衝突のシナリオ by ナショジオ


1000km先でも即死、時速965キロの風が大木をなぎ倒し、巨大地震も発生――「インパクト・カリキュレーター」が描き出す、6600万年前の小惑星衝突の詳細な状況。

情報源: 小惑星衝突「恐竜絶滅の日」に何が起きたのか | ナショナルジオグラフィック日本版サイト

これはまさに大事件! そして大惨事。“未曾有の災害”ってよく使われる表現だけど、それはこの大事件のためにあるのかも知れない。メキシコ湾にできたクレーターを調べた結果からのシミュレーションだそうだ。

  • グランド・ゼロから1,000Km離れた場所でも、生物はすべからく即しした
  • マグニチュード10.1の地震発生
  • 305mの超巨大津波が襲う
  • 地殻から噴出物が流れ出し、衝突点に近い場所では、地面は厚さ数百〜千メートルを超える岩屑の下に埋まった
  • 時速965Kmの突風が吹き荒れた

などの“大災害”が次々に生物たちを襲ったのだそうだ。
当時の地球上の生物は、この事件によって80%が死滅したと推定されている。逆に言うと、よくぞこれで20%の生物が生き残ったものだと思う。数年前に起きたチェリャビンスクの隕石落下事件でも、あの規模の隕石(直径17mの小惑星、と言われている)でさえあれだけの参事となったのだから、今、こんな小惑星の衝突が起きたらどうなってしまうのだろうか。アンゴルモアの大王か、ハルマゲドンか。

これを防ぐ手段を我々人類は持っているのだろうか。スカッド・ミサイルなどで迎撃できるものではない。そうなったら受け入れるしかないのだろう。

Amazon.co.jpで購入する
楽天ブックスで購入する

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

More Stories From Nationalgeographic

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。