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2017-08-21

やはり、魔のトライアングルはメタンハイドレートのせい? by ナショジオ


ノルウェー沖でメタンの爆発によってできた巨大なクレーターが発見された。多数の船や飛行機が姿を消した海域「バミューダ・トライアングル」も同じ現象によるという説が浮上している。

情報源: 魔のバミューダ海域、原因はメタンハイドレートか | ナショナルジオグラフィック日本版サイト

先日、ナショジオから出ている書籍を読んだ(「絶対に明かされない 世界の未解決ファイル99」 世界は陰謀に満ちあふれている・・かも知れない:ぶんじんのおはなし:So-netブログ)。ここにも出てきたが、魔のバミューダ海域の謎はやはり興味深い。「この海域は航空機・船舶共に交通量が多いので、事故や行方不明になる割合は他の場所と同じ、絶対数が多いので目立つだけ」との話もあるが、でもそう言われると“いや、やはり何か隠されているんだ”と思っちゃうのが陰謀論の楽しいところ(?)。

それはそれとして、科学的に見ても、メタンハイドレード犯人説は重要容疑者の“一人”として再浮上した、と言うのがこのニュースの主旨だ。ノルウェー沖で、直径800m、深さ45mものクレーターが見つかったのだ。大きさはそこまでではないものの、他にも幾つか見つかってる。調査の結果、ツングースカ(「The Tunguska Mystery (Astronomers' Universe) : 百年前にもロシアに隕石が落ちていた?!:ぶんじんのおはなし:So-netブログ」を参照のこと)のような隕石(?)によるものではなく、改定で起きたガス爆発によるものだと推定されている。
これがメタンハイドレードの爆発だとすると、比重の軽いメタン(0.555)が一気に海の底から沸き上がり、海上の空気を押しのけて空に登っていくだろう。確かに、そうなると大波や海水の撹拌も起きるだろうし、強烈な乱気流も発生しそうだ。そうなると、その場をたまたま通っていた船舶や航空機はたまらない。海の底に引き込まれてしまう。確かに、有力な“容疑者”だ。このホシを落とすには、再犯の場面を現行犯逮捕するか、今回のような状況証拠を積み重ねていくしかないだろう。今後の更なる捜査、いや、研究に期待した。

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