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2019-11-12

「世界最大級のハエの新種」 by ナショジオ


世界最大級のハエの新種、2種を同時に発見 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト

同じ種類のヴァリエーションとして、体の大きさが異なる種というものはある。犬がそうだろう。チワワのような手に乗せても大丈夫そうなほど小さい種類がいると思えば、グレート・デンのように人が乗っても大丈夫じゃないかと思える大型犬もいる。
その一方で、現生人類のように、そんなに大きさ(背の高さ)に極端な差がない種類もある。

寒い地方に暮らす生き物ほど、体積に対する体表面積の割合を減らすために体が大きくなるというが、どうやらそれだけで体の大きさが決まるわけではなさそう。それがこのニュースで紹介されている蝿だ。アルゼンチン・ブラジル・コスタリカで採取された標本らしいので、高山に住んでいないかぎり「寒いから大きくなった」とは言いがたい。どうやったら、手の指の長さほどもある蝿が生まれるのだろうか。餌が豊富(果物?死骸?)だったのだろうか。なんとも不思議である。

昔の標本が(再)発見されただけで、生きた姿で見つかったわけではなさそう。生態もあまり知られていないようだ。続報に期待したい。

でも、こんなのに遭遇したくはないなぁ。五月蝿い(うるさい)どころではないだろう、きっと。。。

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